スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

GODZILLA(2014) ネタバレあり感想

godzilla1.jpg

英題:GODZILLA
製作年:2014年
製作国:アメリカ
日本公開:2014年7月25日
上映時間:123分
監督:ギャレス・エドワーズ
出演:アーロン・テイラー=ジョンソン、渡辺謙、エリザベス・オルセン、ジュリエット・ビノシュ、サリー・ホーキンス、デヴィッド・ストラザーン、ブライアン・クランストン



評価
★★★★(4/5)



あらすじ
1999年、日本。原子力発電所で働くジョー(ブライアン・クランストン)は、突如として発生した異様な振動に危険を感じて運転停止を決意。だが、振動は激しさを増して発電所は崩壊し、一緒に働いていた妻サンドラ(ジュリエット・ビノシュ)を亡くしてしまう。それから15年後、アメリカ軍爆発物処理班の隊員である、ジョーの息子フォード(アーロン・テイラー=ジョンソン)は、日本で暮らす父を訪ねる。原発崩壊事故の原因を調べようと侵入禁止区域に足を踏み入れた二人は、そこで思いも寄らぬ光景を目にする。(シネマトゥデイより引用)





GODZILLA、やっと見てきました!
大学院の試験期間に公開はじまったので観にいけてなかったんですが、試験も終わったのでようやくいけました。

8日からトランスフォーマーの新作がはじまるからそれまでには行きたいなーとか思ってたので、トランスフォーマー公開前に行けてよかったです。


とりあえず、ネタバレにならない範囲で言いたいことを言っておくと、今回はちゃんとゴジラ映画してます!!


前回のローランド・エメリッヒ監督の作った恐竜パニック映画とは大違いです。
マグロなんか食べません(笑)
見た目がちゃんとゴジラ、もちろんそれもあるけど、ちゃんとゴジラ映画してます!




ゴジラ映画してるってどんな感じだよといわれてもなんかうまいこと表現できないけど、見ればゴジラ好きの方にはわかってもらえるんじゃないかと思います。


あと予告編で一切姿が出てこないムートー、日本ゴジラの敵怪獣にはいないタイプでハリウッドならではだなぁって言うデザインです。
なんというか、アメリカっぽい。
アメリカっぽいけどゴジラの世界から大きくずれてはいない、そんな怪獣です。


~以下感想にネタバレあり~














・おおまかなストーリー

godzilla2.jpg


あらすじから

侵入禁止区域は放射線がやばいって言う話だったのに、ガイガーカウンターで図ってみたら数値はゼロ(ゼロってどうなんだ・・・)、まったく異常なし。
99年当時の自宅から資料を持ち出したところを特殊部隊に見つかり、基地に連行される。

基地には巨大な繭があって、それを研究機関が研究していた。
そして繭が孵ろうとしだしたので芹沢博士(渡辺謙)が抹殺指令を出すも、時既に遅し。
繭から雄ムートーが孵り、施設を破壊。
この事故でジョーが死亡する。

ムートーがハワイに出現、ゴジラも出現し、街を破壊するも決着つかず。

アメリカへ向かうムートーを追ってゴジラもアメリカへ移動。
そのころ雌ムートーがネバダで孵化、ラスベガスを破壊しサンフランシスコへ移動。

ムートーが繁殖のためにサンフランシスコであうと芹沢博士が推測。
軍は博士の意見を無視し、三匹まとめて巨大な核爆弾で葬る作戦を開始する。

核弾頭がムートーに奪われ(核燃料が主食)、サンフランシスコに作った巣に運ばれる。
そこにゴジラ上陸、二匹のムートーと交戦開始

その間に軍はムートーの巣におかれた核を回収し、洋上へ運ぶ(核を使うのは市街地の外の予定だったけど奪われて計画失敗になったから)

ゴジラは2匹の連携に苦戦するも、フォードが巣を焼き払ったことで気をとられた隙に雄を撃破、さらに雄とゴジラが交戦している間に核弾頭を奪い返しにいった雌も雄を倒して追いついてきたゴジラの放射熱線で撃破される。

核は洋上で爆発。ゴジラは街で力尽きて倒れる。

翌日、死んだと思われていたゴジラが立ち上がり、海に去っていく。





ゴジラが完全にムートーを倒すためだけにやってきたいいやつみたいになってるところは「お?ゴジラいい奴過ぎじゃね?」とか思ったけど、後はだいたいいい感じでした。

人間がゴジラ相手に無力なところなんかも特に。
無力ってか馬鹿だったりしますけど。
ムートーは電磁パルスを発して電気系統を混乱させる力があるんですが、まぁこれに気付いていながら戦闘機を何度も飛ばすわけですよ。
で、そのたびに当然のように墜落(撃墜じゃない)するわけで、なんかもう「おいおい・・・・・」って感じでしたね。


そしてやっぱりハリウッドは未確認生命体モノでは卵とドロドロを出すのが好きなのか?
今回もムートーがサンフランシスコで合流したのも繁殖のためだったし。
卵をばら撒くっていうのは次回作への布石が作れるっていうのもあると思うけど、やっぱりモンスターモノでは脅威の象徴なんじゃないかなぁと思います。
生まれるだけでパンデミック起こせますしね。

あ、でも今作ではムートーの卵は生まれる前に焼かれるので幼体が街にあふれかえって大混乱、にはなりません。
まぁ、3体の怪獣が出現して街は既に廃墟なんで生まれたところでっていうのもありますけど、街のシェルターに主人公の妻が避難していたんで幼体がシェルターを襲うっていうシナリオもあったんじゃないかと思ってます。


ローランド版ゴジラでもゴジラが卵産んで、それが生まれて大パニックになってましたよね。




・初代ゴジラとの関係


今作は54年に製作された初代ゴジラをリスペクトして作られたものらしいです。
初代ゴジラが反原発のメッセージがこめられた作品だったのでこっちもそんな感じなのかなぁと思ってたんですが、そこはよくわかんなかったです(笑)
今作だと54年の水爆実験がゴジラを倒すために行われたっていう設定になってますし、ゴジラ達を倒すために核持ち出して来てますし。

最後に洋上で核が爆発するのもなんだかなーって感じですしね。


あと、芹沢博士は初代の芹沢博士とは何の関係もありません!
設定見ると名前も違うんで、ただ名前の由来になってるだけですね。
キャラも全然違うんで、オマージュキャラってわけでもないですし。
初代芹沢博士と違って準主人公として登場するので、日本発の映画がハリウッドに行っても日本人がメインで登場するっていうところは素直に嬉しいポイントです。


・ムートー

敵怪獣ムートー、さっきはビジュアルに関して濁しましたが、言葉で表すならギャオスの背中を広くして、頭をエイリアンっぽくして、んでギャオスのギザギザしたデザインを滑らかにして四肢を伸ばしたような感じです。
足は4本以上あったかもしれないです。

わかりづらくてすいません(笑)
もっといい表現あったら教えてほしいです><

ググるとムートーのフィギュアの画像が出てくるんですが、それだとなんかちょっと違うような気もするんですよね~

まぁ、日本で続編つくっててもこんな怪獣は出ないだろうなぁっていうデザインだったので、ハリウッドらしさが現れてて日米のいい感じの融合になってたと思います。

性能に関しては、連携攻撃が結構強いんですが繁殖最優先っぽくて頭はあんまりよくなさそうでした。
ゴジラと戦闘中に卵焼かれただけでゴジラほっぽりだして卵の方いっちゃうし・・・

ゴジラのほうが賢かったです。





僕が選んだ名シーン

ゴジラが海に帰っていくシーン。
今作ではゴジラは単体で現れて街をぶっ壊したりしない完全にいい奴なんで、他のゴジラ映画と違って災害が去っていく感は薄いですが、それでもやっぱこのシーンはいいですね。

ゴジラ見た!って感じを感じられていいシーンでした。
ゴジラが海に帰っていくシーンで幕がおりてエンドロールになるんですが、そのままエンドロール後の映像とかなしに終わらせたのもよかったです。






というわけで、ゴジラ映画として普通に楽しめる作品だったのでゴジラ好きな人、興味ある人は是非見に行ってほしいです!
僕が見に行ったときはわりと年齢層高めで、子供は見ないのかなーってちょっとがっかりしたので、僕と同じ世代かそれ以下の世代にもいっぱい見てもらってゴジラのよさが広まってくれたらいいなーなんておもってます^^


プロフィール

Sho

Author:Sho
映画好きな大学院生♂です。
主に見るのは洋画、邦画はあんまり見ないかな。
好きなスターにはファンレターを書いてみることも。
海外スターにあったことがないから、実際に会うのが目下の夢!
Chloe Grace Moretzの大ファン。クロエがらみの記事が多めです(笑)
プロフの写真は男装(?)のクロエちゃん。

僕の記事を読んで映画を見る参考にしていただけたら嬉しいです。

最新記事
最新コメント
カテゴリ
★ (3)
検索フォーム
映画関連
月別アーカイブ
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR
フリーエリア
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。