スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

シェフ 三ツ星フードトラック始めました 試写会 ネタバレあり感想

chef.jpg

英題:CHEF
製作年:2014年
製作国:アメリカ
日本公開:2015年2月28日
上映時間:1時間55分
監督:ジョン・ファヴロー
出演:ジョン・ファヴロー、ソフィア・ベルガラ、ジョン・レグイザモ、スカーレット・ヨハンソン、ダスティン・ホフマン、オリヴァー・プラット、ボビー・カナヴェイル、ロバート・ダウニーJr



評価
★★★★(4/5)



あらすじ
ロサンゼルスにある一流レストランの総料理長カール・キャスパー(ジョン・ファヴロー)はオーナーのリーヴァ(ダスティン・ホフマン)と店のメニューをめぐって対立し、店で騒ぎを起こして辞めてしまう。彼は料理界期待のシェフであったが、店をやめたときの騒動が大きくなり、新たに彼を雇ってくれる店はない。そんな失業中のある日マイアミでキューバサンドイッチを食べ、その味に感動したことから移動販売を始めることに。マイアミからロサンゼルスまで、友人マーティン(ジョン・レグイザモ)と息子パーシー(エムジェイ・アンソニー)と共に二人三脚の移動販売が始まった。






更新が滞ってましたが、新年明けてから忙しくて映画見れてませんでした><
今作が今年初の劇場観賞作品です。

といっても試写会場でみたのでちゃんとした映画館ではないですけどね。
実は映画の試写会に行くのは初めてだったりします。

舞台挨拶、ジャパンプレミアは小さい頃から何回か行ったことあるんですが、試写会は一度も行ったことなかったんです。
今回映画アプリFilmarksの試写会の応募に当たったんで試写会初参加させていただきました。



この作品の監督・主演ジョン・ファヴローはアイアンマンシリーズの監督だったり、アベンジャーズの製作総指揮をしてるので、その影響もあってかロバート・ダウニーJrとスカーレット・ヨハンソンが出演しててキャストはかなり豪華です。

で、僕はロバート目当てで試写会いったんですが、ロバート・ダウニーJr目当てで見に行くんだったら行かないほうがいいです!


詳しくはネタバレになるので下で書きますが、まぁ5分くらいしか出てこないです。

ロバート好きとして見に行った身としてはこれはちょっと残念でした。。。




でも作品自体は面白かったです!

笑いあり、下ネタありの親子と料理の物語です。
下ネタ多めなので苦手な人はご注意!
もちろん、下ネタ以外でも笑えるシーンはたくさんありますよ!

試写会では回りもみんな笑っていて一体感ありました。
満員の劇場で見たほうがより楽しめる映画だと思います。

chef3.jpg


終始なんかしらの料理が映ってるくらいの勢いで料理料理料理してるのでとってもおなかが空きます(笑)
それぐらい料理料理してるのにそれでいて食べ物・料理の出てくるシーンに意味のないシーンがほとんどないのですごいです。

アメリカ大陸の料理なのでどれもちょっと太るんじゃない?って感じのメニューに見えるのはご愛嬌。
おいしそうだからいいんです!


見終わったら向こうの料理が食べたくなると思いますよ~

ちなみに、試写会ではFilmarksさんの御計らいで試写会終了後に作中のメイン料理、キューバサンドイッチを食べました!
作中でカールが作ってるやつに比べると見た目がうーんって感じだった(笑)んですけど、なかなかジューシーでボリューミーなサンドイッチでした。

うーん、現地のやつが食べてみたい!




あと、作中ではある実在のSNSが重要な役割を果たします。
そのSNSは何なのか、どんな演出がされるのか、是非みて確かめてみてください!
僕はおお!って感じでした。


~以下感想にネタバレあり~

























・おおまかなストーリー


バツイチ子持ち、情報社会に疎い中年男カール・キャスパー(ジョン・ファヴロー)はロサンゼルスの一流レストランの総料理長として働いていたが、ある日料理評論家ラムセイ(オリバー・プラット)が来店するのを機に店に新メニューを出そうとする。
しかし、頑固で保守的なオーナーのリーヴァ(ダスティン・ホフマン)は今のメニューでリピーターも多く、受けているんだから新メニューは認めないとカールの申し出を却下する。

しかたなくカールは店の看板メニューを出すも、その夜ラムセイのブログでカールは酷評される。

翌日、厨房の友人と息子パーシー(エムジェイ・アンソニー)からTwitterでラムセイのカールを酷評した記事がリツイートされまくっているということを聞くも、Twitter?なにそれ美味しいの状態のカールは事態を理解できず。
パーシーに説明されてTwitterをはじめるも、あろうことかラムセイにリプライを飛ばして噛み付いてしまい、ラムセイが再度来店することが決まってしまう。

有名料理評論家・ラムセイと料理界期待のシェフ・カールの公開バトルが見れるとTwitterで広まったことによってラムセイ来店の日は平日にも関わらず大繁盛となる。
カールは前回の酷評を受けた後に考えた新メニューでガチンコバトルをする気だったが、またもリーヴァが平日なのに満員なんだから新作なんて出さなくていいと言い出し、ついにカールはキレて店を出て行ってしまう。

総料理長のカール不在のまま、ラムセイには前回と同じ看板メニューを出すことに。
ラムセイは終始不機嫌なまま食事を進める。

ラムセイがデザートのフォンダンショコラを食べている頃にカールが店に帰ってくる。
カールはラムセイのレビューのことを口汚くののしるが、その様子を動画に取っていた客がそれをネットにアップし大騒ぎに。
カールは店を辞める。

動画の騒ぎが大きいせいで彼を雇おうとする店が現れず、落ち込んでいた彼を元妻のイネズ(ソフィア・ベルガラ)がマイアミへイネズの両親への訪問もかねて旅行へと連れ出す。

マイアミのレストランでキューバサンドイッチを食べ、その味に感動したカールはイネズの後押しもあってキューバサンドイッチの移動販売を始めることを決意。

しかし資金がないのでイネズの元夫、つまり元妻の元夫で事業家のマーヴィン(ロバート・ダウニーJr)の援助を受ける。

マーヴィンにオンボロトラックを譲り受けたカールはパーシーと共にトラックを掃除。
レストラン時代の親友マーティン(ジョン・レグイザモ)もカールの話を聞いて店を辞め、カールに協力することに。

完成したEL JEFE号で三人は移動販売を開始し、各地で大盛況となる。

トラックの改装、移動販売と共に旅をすることでそれまでなんとなくわだかまりのあったパーシーとカールが打ち解け、親子の絆を深めていく

ロサンゼルスに帰ったカールたちはその後も移動販売を続けていたが、ある日店に憎き料理評論家ラムセイがキューバサンドを買いにくる。

カールはレストランでの騒ぎの後ラムセイのせいで苦労したと語気を強める。
するとラムセイは謝りはしないものの申し訳なさそうにしながら、今のカールはレストランのときのカールと違って自分の出したいものを出していて、それでいて美味しいと絶賛。
自分の持っている物件でカールにカールの好きにやってくれていいから店を開かないかと持ちかける。

六ヵ月後、カールはラムセイの申し出をうけ、移動販売の時の店名EL JEFEでレストランをオープン。
イネズとも復縁する。


chef5.jpg


ロバートの出演は1シーンのみでした><
演じてるマーヴィンというキャラクターはアイアンマンのトニー・スタークのようなキャラなので、割と見慣れたロバートって感じで新鮮味はないですが、ここでもしっかり笑わせてくれますよ。






・感想


Twitter大活躍

今作ではTwitterが大活躍します!
最初にカールが事件を起こすきっかけもTwitter、カールの移動販売を支えるのもTwitterと要所要所で登場します。
Twitter社がスポンサーについてんじゃないかと思うくらい(笑)
エンドクレジットでみっからなかったのとホームページ見る限りではわからなかったのでスポンサーじゃないかもしれないですけどね。

面白いのはTwitterを作中で登場させているということよりもその演出。
文字を打っている人の横に吹きだしで打っている文字が出てくるっていうのはメールの演出で割と見かけるんですが、ツイートするときにツイートが小さなラリー・バード(Twitterの鳥)になってパタパタって飛んでいくんですよね。

あれはおお!って思いました。
ツイートすることによって情報が世界に飛び立っていく様を上手く演出していて凄かったです。

この演出のシーンだけでも見てほしいくらい(笑)

後は六秒動画のvineも登場しますけど、こちらはTwitterのおまけ程度ですね。
流行のSNSを実名で取り上げている辺りさすがハリウッド映画。
日本だったらもじった名前のSNSを出してきそう・・・




スカヨハの役割が?

アベンジャーズのブラック・ウィドウでおなじみのスカーレット・ヨハンソンことスカヨハが今作ではレストランのウェイトレス・モリー役で登場するんですが、その役割がどうも???って感じでした。
最初てっきりカールの元嫁がモリーで、今嫁がイネズなのかと思って見ていたんですが、話の途中でイネズが元嫁であることに気付いてそれからモリーはなんだったんだろう?ってなりました。

2人で飲みを抜け出して外で喋ってるシーンがあったり、カールの家でカールが料理を振舞ってるシーンがあったりしたのでイネズと分かれた後の彼女かセフレなんじゃないかと思って見てました(カールの性格的にイネズと結婚中に浮気してた、ということはなさそう)。

カールがレストランをやめた後はモリーはまったく出てこなくなるので、結局関係不明なままだったのでちょっと残念でした。


それに比べてマーティン役のジョン・レグイザモさんはいい味だしててよかったです。
キックアス2でも執事ハビエルを気苦労の多い雰囲気を出しながら上手に演じてましたし、名脇役ですね。

chef1.jpg


ラムセイとの唐突な和解

ストーリーのところでも書いたように、今作のラストでカールはラムセイの出資を受けて自分の店を手に入れるのですが、その流れがちょっと唐突で。
ラムセイから店の話をされたすぐ後に「六ヵ月後」ってなって店開いてパーティーのシーンになっちゃってるんでもう一つなんかあってから和解でもよかったんじゃないかな、と思いました。

確かにラムセスさん、10年前からカールの料理に憧れていたのに店に食べにいったらひねりのない料理を出されて悲しかったみたいなことは言ってましたけどね・・・
カールとしても自由にやれるなら移動販売じゃなくて店舗のほうがいいのは間違いないし、店を持ててイネズとも復縁して万々歳っていうエンディングはよかったんだけど、あまりに唐突だったので最後の流れはうーんって感じでした。










お気に入りのシーン

カール一行がロスに帰ってきた後に、カールがパーシーに電話をかけるシーン。

旅の途中、カールはロスに戻ったら夏休みが終わるから、移動販売の手伝いはこれで終わり、といっていて、パーシーは休みの日だけでも!とお願いするのですが断られます。
理由は後でがっかりしてほしくないから。
移動販売を続けていれば売れないときもあるだろうし、カールなりの心遣いだったんだと思います。

でもロスに帰ってきて、カールが一人暮らしの家に戻ってからパーシーからのメールに添付されていたパーシーの作った旅の動画を見たとき、カールの気持ちに変化が起きます。
自分と同じようにシェフになりたいといってくれている息子をそばで料理人として育ててやりたいと思ったのか、カールはパーシーに電話をかけたときにやっぱり手伝いをやってくれ、でもイネズの許可をとってからね、と言います。

その時、パーシーがそれまではカールが「母さん(イネズ)の許可を取ってからな」といったときはいつも「もうとってる!」といって携帯の画面(LINEみたいな何か)をみせてしたり顔をしていたのに、このときは「母さんに聞いてくる!」と言ってイネズの許可をとりに行くんです。

パーシーの予期しないプレゼントをカールがあげた、カールがパーシーの考えを読めるようになってきたって感じでいいシーンでした!


chef2 (2)






今作の劇場での公開は2月28日からです。
最初に「ロバート目当てなら行かないほうがいいよ」と書きましたが、ダスティン目当てでも行かないほうがいいです(笑)
スカヨハはそれなりに出ますけど。

気楽な気持ちで見れるので、なんか映画みたいけど頭使う映画は嫌だ、みたいなときでも見れます!
あとはパーシーがSNSを駆使した現代っ子で、彼がEL JEFEの広報を勝手にやるのですが、その活躍が凄い凄い。
天才少年って訳じゃなくて、ただ大人が詳しくない分野で力を発揮するところがまた好感もてます。

かわいいちびっ子が大人に混じって活躍する様は必見です!


スポンサーサイト

コメントの投稿

非公開コメント

プロフィール

Sho

Author:Sho
映画好きな大学院生♂です。
主に見るのは洋画、邦画はあんまり見ないかな。
好きなスターにはファンレターを書いてみることも。
海外スターにあったことがないから、実際に会うのが目下の夢!
Chloe Grace Moretzの大ファン。クロエがらみの記事が多めです(笑)
プロフの写真は男装(?)のクロエちゃん。

僕の記事を読んで映画を見る参考にしていただけたら嬉しいです。

最新記事
最新コメント
カテゴリ
★ (3)
検索フォーム
映画関連
月別アーカイブ
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR
フリーエリア
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。