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くもりときどきミートボール ネタバレあり感想

meatball1.jpg
英題:CLOUDY WITH A CHANCE OF MEATBALLS
製作年:2009年
製作国:アメリカ
日本公開:2009年9月19日
上映時間:90分
監督:クリストファー・ミラー、フィル・ロード



評価
★★(2/5)



あらすじ
偉大な発明家にあこがれながらも風変わりな発明で街の人々に迷惑をかけているフリント(ビル・ヘイダー)は、朝から晩までイワシ料理を食べている街の人々に美味しい物を食べさせるため、“食べものマシーン”を発明する。雲の水分がチーズバーガーやアイスクリームに変わり、変人扱いだったフリントは街のヒーローとなるが……。 (シネマトゥデイより引用、一部改変)




「名作映画は2時間以上」というのは僕の高校のときの先生の名言ですが、最近2時間越えの作品しか見ていないからたまには2時間以内の作品を見てみようかなーということでこの作品を見てみました。
この作品にしたのは、2時間以内の作品で面白いのないかなぁ、ということでTwitterでオススメを募ってみたところあがってきて気になったからです。


で、見た感想としては、評価の通りです。
正直そこまで面白くないなぁ、といったところです。
空から食べ物が降ってくる、という話の筋自体は「はれときどきぶた」みたいで面白いと思うんですが、どうもやっぱり完全に子供むけだなーと思っちゃうほど話に穴があるし、かといって穴をごまかすほどの勢いもない。


あと、個人的には作画があんまり好きじゃない。

小さい頃にみたら楽しめたかなぁって感じの作品でした。
2もあるみたいだけど、2は見ないかなぁ。

meatball2.jpg


やはり高校のときの先生は正しかった(笑)
名作映画は2時間以上。





~以下感想にネタバレあり~














・おおまかなストーリー


小さな島に住む主人公のフリントは小さい頃からの発明家で、イワシ漁が廃れて寂れてしまった町の人々の役にたちたいと思っているが人の役に立つ発明をできないでいる。しかもフリントは町では変人扱いをうけている。

そしていい年になった頃、水を食べ物に変える装置を思いつくも実験は失敗。お父さんにはいい加減まともな職につけと言われてお父さんの釣具屋を手伝わされる始末。

それでも発明を諦めきれないフリントは、お父さんが市長の重大発表の会見を見に行った隙に発明室に戻り、発電所の電気を使って実験に再チャレンジすることに。

しかし実験装置は暴走、フリントを引きずり回しながら会見場を荒らし回った後に空の彼方へ飛び去ってしまう。

街の人々は会見をハチャメチャにしたフリントを見放す。
お父さんにまで見放されたフリントが船着場で悲しみにくれていると、フリントの暴走でキャスターデビューをハチャメチャにされた見習い天気リポーターのサムもそこへやってくる。

サムは自分の失敗の原因が が作った機械のせいだと知り喧嘩をはじめるも、その時突如空からチーズバーガーが大量に降ってくる。

チーズバーガーが降ってきたのは空へ舞い上がったフリントの装置が空で起動したからだった。
サムはチーズバーガーが空から降ってくる、という怪奇現象をスクープし一躍有名人となり、町の人々は今までイワシばかり食べていたところにチーズバーガーが降ってきたことで大歓喜。

フリントは一気に町の人気者となり、オーダーを募って毎日いろんな食べ物を降らせることに。
そしてサムは毎日それをリポートし、寂れていた町「スワロー・フォールズ」は一気に世界の注目の的となる。

そんなある日、フリントは食べ物が少し大きくなっていることに気付く。

フリントは装置の危険レベル(なんでそんなものが食べ物マシーンについてるのか不明(笑))が上がっているのに気付き、食べ物の巨大化は装置が暴走しかけているからだと思い、レベルが下がるまで装置の稼動をいったんやめようとする。

しかし、食べ物の降る町としてスワロー・フォールズを発展させようとしていた市長はこれに反対。
町を食べ物で観光地として復興させればフリントはヒーローになれるとささやかれたため、父親の反対を無視して装置の稼動を続ける。

そして町の観光地としてのお披露目の日。スワロー・フォールズにはたくさんの観光客が来ており、フリントはその中でヒーローとして称えられる。

しかし、その式典の最中についに手におえないほど巨大化した食べ物が落下してきて、式典は大混乱に。

ヒーローになりたくて装置の稼動を続けていたフリントも流石にこれを見て事の重大さを悟り、装置を止められるのは自分だけだと研究室に向かうも、そこに先にいた市長が食べ物が大きいことはいいことだとか訳のわからんことを言い出し、更にメニューの追加注文をされてしまい、あげく装置を止めようと格闘しているうちに装置に命令を送るアンテナが壊れてしまう。

装置を止めるには雲の中にある装置に直接停止コードを叩き込むしかなくなったので、フリントは空飛ぶ車(以前一回失敗してる発明)を開発して雲の中へ突入することに。

食べ物に包まれて巨大な物体となった装置は暴走してフリントを阻もうとするも、仲間たちの協力で何とか本体にたどり着く。

停止コードの入力には失敗したものの、フリントは過去の失敗発明を使って装置の食べ物排出口をふさぐことに成功。
食べ物を吐き出せなくなった装置は爆発し、食べ物の嵐を止めることに成功する。





お気に入りのシーン


お父さんが唯一目を開くシーン。
主人公フリントのお父さん、目が線状態で眉しかなくてそういうキャラだと思ってたんですけど、あるときフリントがお父さんの目を見て誓いを立てるみたいなシーンになったときに突然眉のしたから目が出てくるんです。

おお!って感じでした(笑)

まぁそれだけじゃなくて、このシーンはフリントが父に誓って発明を続けられるかみたいなシーンだったので普通に親子愛を感じるいいシーンだったんですけどね。

このシーンはよかったけど、結局この作品は家族愛か少年の夢かどっちがテーマだったのかよくわからなかったのがまずかったのかなぁと思います。





・感想


上にも書いたとおり個人的にはイマイチだったこの作品、何がイマイチってまず主人公のフリントにあんまり共感できない

発明が上手くいったフリントが町の人にちやほやされて天狗になるのはわかるんだけど、そこで親父と仲違いする理由がわからない。
親父の頭は古臭いみたいなことを言い出すんだけど、それって別にフリントの発明が失敗しまくってるときからだったし、発明がうまくいったタイミングでそれを言い出すのはなんなんだお前と。


meatball3.png


あと食べ物メーカーを発明するまでは割と役に立たないゴミ発明ばっかりだったのに食べ物メーカーの後は食べ物掃除機だったり空飛ぶ車だったりを次々発明して、おいおいおい、序盤のトライ&エラーの流れはなんだったんだといいたくなる。


ハッピーエンドなのかよくわからんエンディングなのもマイナス。

個人的にはそれで終わっていいのか???って感じのエンディングだった。
最後町は救われるんだけど、大量に降ってきた食べ物たちが町を埋め尽くした状態で、しかも町は巨大化した食べ物に破壊されてめちゃめちゃ、せっかく有名になったスワロー・フォールズはまたもとの誰も見向きもしない町に逆戻り、町の役に立ちたいって思ってたフランクの夢も一瞬で露と消えちゃったってことで終わってて、これじゃダメじゃんって思っちゃいました。


あとはヒロインのサムの顔があんまり好きじゃない(笑)
これは好みの問題かもですが。
海外アニメだとあんなもんなのかな。




食べ物が空から降ってくるっていう発想自体はよかったんだけどな~
あとはドンキーコングみたいな動きする刑事さん。

主人公より刑事さんの方が見せ場あったんじゃないか・・・





と、いうわけで、大人が一人で見る分にはあまりオススメはしないけど、「はれときどきぶた」みたいな日常の中に非日常が一個だけ起きて楽しいことになる、みたいな絵本が好きな子供に見せる分には喜んでもらえるんじゃないかと思います。



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プロフィール

Sho

Author:Sho
映画好きな大学院生♂です。
主に見るのは洋画、邦画はあんまり見ないかな。
好きなスターにはファンレターを書いてみることも。
海外スターにあったことがないから、実際に会うのが目下の夢!
Chloe Grace Moretzの大ファン。クロエがらみの記事が多めです(笑)
プロフの写真は男装(?)のクロエちゃん。

僕の記事を読んで映画を見る参考にしていただけたら嬉しいです。

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