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キャッチ・ミー・イフ・ユー・キャン ネタバレあり感想

Catch_Me_If_You_Can_2002_movie.jpg
英題:CATCH ME IF YOU CAN
製作年:2002年
製作国:アメリカ
日本公開:3月21日
上映時間:2時間20分
監督:スティーブン・スピルバーグ
出演:レオナルド・ディカプリオ、トム・ハンクス




評価
★★★★(4/5)



あらすじ
天才詐欺師フランク・アバグネイルの半生を描いた自伝が元になった作品。1960年代半ば、フランク(レオナルド・ディカプリオ)はFBIから指名手配されていた。フランクはそれでも小切手詐欺を続けるが、FBIの捜査官カール(トム・ハンクス)は次第に彼を追い詰めていく……。






ちょっと前にSOPHIAの松岡充さんがフランクを演じてミュージカルも上映された、『catch me if you can』です。
最近見たい映画ないなー、とか思っていたので久々にこの映画を見てみることにしました!

前にレビューした『ウルフ・オブ・ウォールストリート』と同じくレオ様が詐欺師を演じる名作です。評価が★★★★なのは、単純にウルフの方が面白かったのでそれとの相対評価で★★★★にしました。

単純にレオ様の演技がキャッチミーのときよりもウルフのときは更に磨きがかかってたっていうそれだけかも知れないですけどね(笑)

実際は4.5ぐらいです。
自分で5段階評価にしたのでしょうがないですね(笑)

catchme2.png


しかしフランクといいジョーダンといい国際的詐欺師の方々って凄いですね。
なんというか鮮やか。
まぁ、映画だからそう見えるのかもしれないですけど。

でもフランクは実際凄い。
パイロット、医者、弁護士に成りすまして生活しただけじゃなくて司法試験は普通に受かってるという・・・
司法試験にガチで受かったエピソードは作中ではどっちとも取れるように描かれてますけどね。

フランクは自伝で自力で受かったって言ってるけど、詐欺してたときの話だからそれも嘘かもしれないね、という意味がこめられているのでしょうか・・・・・

偽造の手口を次々思いつくくらいだから地頭はいいんだろうなって考えると本当なんじゃないかなと思えてきます。






~以下感想にネタバレあり~













・おおまかなストーリー

catchme.png


フランクは両親と共に裕福な家庭で暮らして幸せな日々を送っている

ある日フランクの父が事業に失敗。
一家は一軒家をでて、アパートに引っ越す。

その頃から母は父の友人と付き合い始める。
フランクはそれに気付くが、気付いた直後には離婚の話を告げられてしまう。

フランクは失意のままに家を飛び出す。

父親にもらった小切手を切り、小切手が使えなくなった後はこれに手を加えて金を手に入れようとするが、すぐに怪しまれて安価でも換金してもらえない。

そんな中フランクはパイロットが社会的信用のある職業であることに気付き、パイロットに高校生記者を名乗ってインタビューをする。

そして、インタビューで得た知識を元にパイロットの制服を入手すると、途端に怪しまれることがなくなり小切手をバンバン切ることに成功する。
更にフランクは偶然パイロットは飛行機のただ乗りができることを知り、全米を自由に移動する手段をも手に入れる。

そんな中、全米でフランクの偽造小切手が使われていることを知ったFBIのカールがフランクの追跡を開始
ハリウッドのモーテルでフランクと遭遇するも、フランクは秘密警察局の人間を名乗り、自分もここに捜査で来たと言ってカールを騙し、まんまと逃走

ある日、友人が連れ込まれた病院で看護士ブレンダに一目ぼれしたフランクは医師になりすますことに。
経歴を偽造し、夜勤担当の医師となってブレンダと恋におちる。

ブレンダが両親と仲が悪いと聞き、医師と結婚すれば許してくれるだろうとブレンダの両親の元へ

そこでブレンダの父が検事あることを知り、今度は弁護士になりすます。(司法試験に自力で受かるらしいが、真偽は不明)

ブレンダと結婚し、家庭を築こうとするも、カールらFBI捜査官達がフランクの居場所に気付き、結婚式当日にパーティーをしているブレンダ邸に乗り込んでくる。

フランクは追っ手に気付くと、ブレンダに自分の本名を話し、空港で落ち合おうと約束して窓から逃げ去る。

2日後、空港にブレンダを探しにくるも、ブレンダはFBIにフランクと話したことを告白しており、空港にはFBIが。
フランクは失意のまま空港を後にする。

その後もFBIはフランクが空港から脱出するだろうと踏んで警備を続けるが、CAの研修生達を連れてまんまと警備をまくことに成功する。

ヨーロッパを中心に小切手詐欺を続けるも、偽名を名乗って活動していたフランクの本名が割れたことからフランクの素性がばれ、ついに母方の母国フランスを拠点にしていたところをクリスマスの日に捕えられる。

未成年犯罪にも関わらず12年の禁固刑を受けたフランクだが、持ち前の詐欺の知識を生かしFBIで刑期を過ごすことになる。

そして、フランクは小切手犯罪防止の権威となり、いまでは家庭も築いて平穏な暮らしを送っている。




いやぁ、フランクかっこいいです!
ただの犯罪者なのになんでこんなにかっこいいんだろ。

医者に成りすまして働いちゃうのは流石にばれるだろとか思うんですが、実話だからびっくりです。
経歴偽造して一気に主任医師とかになっちゃえば部下の医師たちに全部任せて乗り切れるんでしょうか・・・

Catch_me_if_you_can_1.jpg


カールが最初に踏み込んできたときに秘密警察局を名乗って逃げおおせるのはもはや才能ですね(笑)
自分が詐欺師だったらあの場面は流石に乗り切れない気がします。






ストーリーのところでは端折りましたが、作品の中ではクリスマスが結構重要な場面になってます。
最初にフランクがカールにクリスマスに電話をかけて以来、毎年カールに電話をかけて煽ってますし、最期にフランクが捕まるのもクリスマスの日です。
世界が愛で幸せに包まれてる日に孤独に生きてる二人が印象的なシーンでした。




あとはフランクがバリー・アレンを名乗るシーン、これは原作にあるのかわかりませんが、映画オリジナルなら遊び心が出てていいな~って思いました。
バリー・アレンってDCコミックスの『フラッシュ』ってヒーローの本名なんです。
で、バリー・アレンを名乗る=犯人は意外に幼い、ってとこからフランクへの手がかりになっていくんですけど、ハリウッド映画ってアメコミをちょくちょく出してきたりするんですよね~。

日本だと他の版権モノが映画に出てくるなんてことはまずないからアメリカ映画ならではですね。

ちなみに『フラッシュ』は超スピードで疾走するヒーローなんですが、自分は捕まらないっていうフランク自身とを重ねているのかなーなんて思いました。

ちなみにこんなキャラクターです↓
the-flash-comic-1.jpg




お気に入りのシーン



フランクがモーテルで秘密警察局の人間と名乗るシーン。
それまでパイロットを名乗って活動していたフランクがどうやって切り抜けるんだろうと思っていたらまさかの展開にびっくりでした。
しかも身分証明書を出せといわれてビンのラベルしか入っていない財布を堂々と出した上にその財布を開けさせないように上手く立ち回る鮮やかさがよかったです。
あれは捕まえられないわ、って思ったシーンでした。






忙しくて久々の更新になってしまいました><
しかも新作映画ではなく名作映画のレビューでご免なさい。

でも、見たことない人には是非見てほしい!
最初にも書いたけど舞台になってるほどの作品なので見て損はないです。

映画を見終わったころにはメインテーマが頭にこびりついていると思います^^

追跡するFBI捜査官のカールの気持ちで見ると面白いと思いますよ!



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プロフィール

Sho

Author:Sho
映画好きな大学院生♂です。
主に見るのは洋画、邦画はあんまり見ないかな。
好きなスターにはファンレターを書いてみることも。
海外スターにあったことがないから、実際に会うのが目下の夢!
Chloe Grace Moretzの大ファン。クロエがらみの記事が多めです(笑)
プロフの写真は男装(?)のクロエちゃん。

僕の記事を読んで映画を見る参考にしていただけたら嬉しいです。

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