スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

イコライザー ネタバレあり感想

equalizer1.jpg
英題:EQUALIZER
製作年:2014年
製作国:アメリカ
日本公開:2014年10月25日
上映時間:2時間12分
監督:アントワーン・フークア
出演:デンゼル・ワシントン、クロエ・グレース・モレッツ、マートン・ソーカス



評価
★★★★★(5/5)



あらすじ
ホームセンターに勤務するマッコール(デンゼル・ワシントン)は、かつてCIAで名をはせた工作員であったが引退し、ひっそりと生活していた。ある夜、少女の娼婦(しょうふ)、テリー(クロエ・グレース・モレッツ)がロシアンマフィアにひどい扱いを受けているのを知ったことから、マッコールは自分にしかできない仕事をすることを決意。それは、警察が手出しできない不正を瞬く間に解決へと導くことだった。(シネマトゥデイより引用)





見てきました!
デンゼル・ワシントン主演って書いてあるし、ポスターもデンゼルさんが大々的に写ってるものしかないことからも読める通り、ほとんどデンゼルさん演じるマッコールがメインの作品です。

クロエちゃんは娼婦役での出演が記事になっていましたが、まぁ出番短いです(・_・;
出演時間的には登場人物達の中で4番目くらいのサブキャラです。



予告ではまったく登場しないロシアンマフィアの殺し屋、マッコールの友達の巨漢のほうがクロエちゃん演じるテリーよりも重要人物です。


というわけで、クロエちゃんきっと主要キャラなんだろうなと思って見に行くとあれっ?てなるかもしれません。


でも、作品自体めちゃくちゃ面白いのでクロエちゃんの出番少なかったのは特に気になりませんでしたよ!




ただ、一つ注意としては結構暴力描写がキツいです。
割と暴力シーンが生々しいです。

PG12になってたのはそういうことですね。
PGって同伴必要みたいな意味だった気がするけど、あれ12歳だったら見たくないなぁ。

マフィアの殺し屋が出てるシーンはこいつ次なにやらかすんだろうってずっとひやひやしながら見てました。


とはいっても、僕は割と生々しい血ダメ!グロいのOUT!な人でよっぽどのことがない限りそういう映画避けてる人なのでこれは割とバイオレンスシーンNGな人の意見です。

気にせず見てる方はあんまり気にならないかもしれないです^^;


お客さんの感じは僕がいった時は年齢層高めでしたよ。
田舎の映画館ってのもあるけど、イコライザーのドラマを見た世代なのかな?とか思ってました。



~以下感想にネタバレあり~



1409864107570_Clipboard01111.jpg










・おおまかなストーリー


ホームセンターで働くマッコール、夜はカフェで本読んで、仕事待ちの娼婦テリー(本名アリーナ)と話す日々

ある日テリーが娼婦の元締めのロシアンマフィア連中に連行される現場に遭遇する。

数日後、テリーが半殺しにあい入院しているとの情報を得て病院にいくと、そこには大怪我をして寝ているテリーの姿が。

マッコールはテリーを自由にするべくマフィアのところへ出向き、金銭解決を図るもひどい対応で却下される。

マッコール、部屋にいたマフィアを皆殺しにする。

マフィアの上層部が事件を知り、殺し屋のテディ(マートン・ソーカス)を派遣してくる。

テディたちが手荒な調査でマッコールが犯人であることを突き止める。

マッコール行きつけのカフェで交戦開始、マッコールを家まで追い詰めたと思いきや、マッコールは別に持っていた家からテディたちを見張っていただけで家はもぬけの殻

マッコール、CIA時代の仲間の協力を得てテディの身元を割り出し、敵がロシアンマフィア配下だということを知る。

テディが食事中のレストランに乗り込み、啖呵を切る。

マフィアの商売船を爆破。

怒ったテディは配下と共にマッコールが勤めるホームセンターに閉店時間間際に乗り込み従業員を人質に取り、マッコールへ電話で宣戦布告。

マッコールとロシアンマフィア部隊が深夜のホームセンターで戦闘。
良質の銃を持つマフィアだが、ホームセンターにあるものを何でも武器にして戦うマッコールに一人ずつやられていく。

最後にテディが残るも、マッコールにびょう打ち銃(釘打つための機械)で打たれ、絶命する。

三日後、ロシアンマフィアのボス・プーシュキンの元に単身乗り込み、暗殺してプーシュキン邸を立ち去る。

その後、街で元気になったテリーと再開し、マッコールは新たな生活を歩み始める。








デンゼル・ワシントン演じるマッコールが無双する映画です!!

公式のあらすじだと、ロシアンマフィアがマッコールを追い詰めていくが・・・とか書いてありますが、気のせいです(笑)
微塵も追い詰められてる感ないです。

むしろやってくるのを「きたか・・・」って待ち構えてるRPGのラスボスのような風格まで漂ってます。

equalizer2.jpg


逆に追い詰められているのはマフィアの方に見えました。
テディは最初の方こそ暴虐無道な捜査や、全身タトゥーを観客に見せ付けるシーンがあったりしてヤバい敵っていうオーラを漂わせていたのに、いざ戦闘が始まってみるとマッコールの手の上で踊らされるばかりでまったく見せ場なしのままお亡くなりになります(笑)

マッコールとテディの最初の戦闘が始まった後はもうかませ犬でしかなかったです。
そもそもいくら人質を取れるからといってもマッコールが毎日働いて知り尽くしているホームセンターで戦闘するとか正気の沙汰とは思えませんね・・・



あ、テディがホームセンターでの決戦を最初から予定していたわけじゃないですよ、そこまでアホじゃないです。
もともと商売船が爆破された港に呼び出して戦うつもりだったのが、マッコールに人質先に助けられた挙句人質見張ってたマフィアの手下を始末されたんでそっちに向かってきた結果ホームセンター内で戦うことになったんです。

テディさん、出直そうぜ・・・・・・



でも主人公マッコールが無双してるのにも関わらず爽快感とはなんか違うんですよね~

たぶんマッコールのほうもなかなかエグい殺し方をしてるから悪を退治してすっきり!って気分にはなれなかったんだと思います。



そしてラスト10分くらいでいきなり出てきて瞬殺されるロシアンマフィアのボスは流石に笑いました。
マッコールさん元凄腕CIAだからといっても流石に強すぎるでしょ。

話的に元締めを倒さないと平和解決しないのでストーリーの都合上ぶっ殺された感が凄かったです。






・クロエちゃんの娼婦役


クロエ・グレース・モレッツが今度は娼婦役に挑戦!みたいな記事が映画雑誌のみならずセレブ雑誌だったり他の雑誌にも載ってましたが、正直それ目当てで見るのはオススメしません。


クロエちゃんの出番が少ないっていうのと、予告で出てるので大体役柄表しきれてるからです。
娼婦役だからといってきわどいシーンがあったりなんかはしません、あきらめましょう(笑)

1410279909473_Equalizer3.jpg


予告編の通りケバい、露出多い、以上!です。

娼婦をやりながらもミュージシャンになるっている夢を持っている子なので、言葉遣いも見た目に反して丁寧なキャラクターっていうギャップはよかったですけど。
口の悪いクロエちゃん見たい方はごKICK-ASSを見ましょう!



ずっと見てるファンとしては胸が盛られていてうーん、不自然だなぁとか思ってみてました(笑)

クロエちゃんそんなに胸ある子じゃないのに、役柄出すためにめっちゃ寄せてあげてる感でてました~
グラビアアイドルかよ!って心の中で突っ込んでしまったくらい;;






・お気に入りのシーン


ワンシーン、というよりマッコールが悪を裁いた後に、裁いた悪のリーダー格が毎回「お前は何者だ?(Who are you?)」っていうんですけど、それに対し「お、これはマッコールさんがなんかキザなセリフ返すところだな!!」って思ってみてたんですが、マッコールさんは敵の問いかけに答えず無言で去っていくんです!

それが滅茶苦茶かっこよかったですね。
最後にテディを倒したときくらいは何か言うかと思ってたんですが、ここでも無言。

かっこよすぎる。

最後のシーンは特に好きですね。
スプリンクラーが噴射されてる薄暗いホームセンター内でテディの最期の問いかけに答えずその死を見届け、背を向けて無言で去っていく姿はかっこよすぎます!









ただの正義の味方じゃないダークヒーローものの感じのするこの作品ですが、マッコールが何でもかんでも武器にして悪を裁くのは見ていて興奮します!
警察が対処しきれないものを勝手に裁くって意味ではバットマンに似てたりするので、バットマンが好きな人はヒーロー物ではないですが雰囲気似ていて特に楽しめるんじゃないでしょうか。

まだ公開始まったばかりの作品なので、興味のある方は是非劇場で見てみてくださいな!
スポンサーサイト

コメントの投稿

非公開コメント

ワンゼルテシントン

ワンゼルテシントンが何度か攻撃食らってるのは良いと思いました。
PG12指定のホームアローンですね。

Re: ワンゼルテシントン

>たみきさん

確かに身近にあるものを使って勧善懲悪するって面ではホームアローンに似てますね!
プロフィール

Sho

Author:Sho
映画好きな大学院生♂です。
主に見るのは洋画、邦画はあんまり見ないかな。
好きなスターにはファンレターを書いてみることも。
海外スターにあったことがないから、実際に会うのが目下の夢!
Chloe Grace Moretzの大ファン。クロエがらみの記事が多めです(笑)
プロフの写真は男装(?)のクロエちゃん。

僕の記事を読んで映画を見る参考にしていただけたら嬉しいです。

最新記事
最新コメント
カテゴリ
★ (3)
検索フォーム
映画関連
月別アーカイブ
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR
フリーエリア
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。