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ゴジラ(1954) ネタバレあり感想

640px-Gojira_1954_Japanese_poster.jpg

製作年:1954年
製作国:日本
上映時間:1時間37分
監督:本多猪四郎 (本編)、円谷英二 (特撮)
出演:宝田明、河内桃子、平田昭彦、志村喬



評価
★ (1/5)



あらすじ
1954年の日本。太平洋沖で船舶遭難事故が発生。何度も行われた水爆実験によって太古の生物が目覚めて暴れたことが原因だった。その凶暴な怪獣は、ゴジラと名付けられる。やがてゴジラは東京を襲い始め、人間側が反撃するも成すすべがない。一方、古生物学者の山根(志村喬)の娘・恵美子(河内桃子)とフィアンセのような関係である芹沢博士(平田昭彦)は、ある研究に没頭しており……。(シネマトゥデイより引用)




GODZILLAを見に行く前に見ておいた初代ゴジラのレビューです。
今回のギャレス版が初代を意識して作られたっていうからには是非見ておこうと思って見てみました。

ちなみに、僕は結構ゴジラ好きですが、今まで初代見たことなかったのでまったくの初見です。
あんまり古い作品だったんで今まで見なかったんですよね。
他の怪獣出てこないって時点で幼ながらに面白くないんじゃないかなーって思ってたし、ファイナル・ウォーズでゴジラ映画がいったん終わっちゃったあとは特に見る機会もありませんでしたしね。

先日GODZILLAを一緒に見に行った友達も初代は見たことがないとか言ってて、僕ら世代だとみんな途中からゴジラの世界に入ってるから意外と初代は見てない人多いのかもしれません。


ウルトラマンは小さいときにビデオで初代からずっと見た思い出があるんですけどね~。
この差はなんだ(笑)
まぁ、ウルトラマンは初代からカラーだからそこの差かもしれないです。





で、作品ですが、まぁつまらない。
ゴジラ映画とか、小さいときから好きなものを見るときは割と子供心で見てしまうんですけれども、敵怪獣いないって時点でマイナスなのに、ゴジラあんまり激しく動かないんで怪獣映画を見てる気があんまりしなくてなんだかなーって感じでした。

ただ、そうはいってもこれがゴジラの原点です。
つまんなかろうがなんだろうがゴジラファンとしては見ておいていい作品だと思います。

ギャレス版GODZILLAを見て、日本のゴジラってどんなんだろうって思った人はこの作品をみるのは正直オススメしません。
個人的には『ゴジラvsモスラ』がオススメなので、日本のゴジラ見たことなくて見てみたくなったって人はこれなんかどうでしょうか!



~以下感想にネタバレあり~











・おおまかなストーリー


水爆実験で海底に眠っていたゴジラが目覚める。

ゴジラが大戸島に上陸し、島に多大な被害をもたらす

ゴジラ出現の報告を受けた政府は対策本部を設置しゴジラを抹殺しようとする。

ゴジラが突如東京湾に出現。防衛隊の攻撃をものともせずに芝浦を破壊して海へ去る。

ゴジラが再度東京上陸。
前回の反省を生かして電気鉄条網を張るも、ゴジラはあっさりこれを破壊し進撃を続け、東京を散々に破壊して再び去っていく。

もはや人類には芹沢博士の開発したオキシジェン・デストロイヤーしか打つ手はないと踏んだ恵美子は芹沢博士を説得し、芹沢はこれを使用することを決意する。

東京湾にて芹沢がオキシジェン・デストロイヤーを作動させ、ゴジラを死滅させ溶解することに成功するも、自身もオキシジェン・デストロイヤーが軍事利用されることを恐れてゴジラと運命を共にする。



大体人間パートで、ちょくちょくゴジラが上陸して街を破壊していくだけの話です。
ゴジラを葬ったオキシジェン・デストロイヤーっていうのは水中の酸素を破壊してあらゆる生物の酸素を奪って死滅させ、その骨ごと分解してしまうっていうトンデモ兵器で、作品中盤くらいでその存在を臭わせるシーンがあります。

だから最後に唐突に出てきたわけではありません(笑)

撮影技術的な問題なのかなんなのか知りませんが、放射熱線の演出が口から白い煙を吐くだけっていう今から見るとちょっとしょぼい演出になっていて今見ると迫力に欠けます。

放射熱戦を浴びた鉄塔がぐにゃぁーって曲がっていく演出が凄くいいだけに熱線の演出のしょぼさにショボーンって感じです。


個人的に好きなキャラクターは山根博士。
古生物学者らしいけどどうみてもマッドサイエンティストにしか見えない。
あちこちでゴジラの被害がおきてるっていうのにゴジラを殺さずあの生命力の調査をすべきとか訳わかんないこといってるおっさんです。

いや、手も足も出ない状況でよくそんなこといえるわ。

結局山根博士の意見は耳を傾けられることもなくスルーされたんですけど、これ聞き入れられてたらゴジラ捕獲しようとかって話になったんじゃないかと。







僕が選んだ名シーン

さっき言った鉄塔がぐにゃんってなるシーンです。
このシーンは凄いよくできていると思います。

このシーンといい、光をゴジラに当てちゃダメっていわれながらも報道のために鉄塔に登ってゴジラに向かってフラッシュを当てながら現地中継を行う記者(もちろん死ぬ)がいたりと鉄塔がらみはいいシーンが多いと思います。


今作を見るなら是非注目してみておいてほしいです!








最初にも書いたとおり、全体的には娯楽映画として今見て面白いものではないです。
ただ、ゴジラのオリジナルはこんなんなんだーっていうのは知っておいてもいいんじゃないかと思います。
ギャレス版GODZILLAは続編を作ることが決定しているようなので、ギャレス・エドワーズ監督が影響を受けた今作を見ておけば次回作でも今作と比べる楽しみができるんじゃないかと思います。

にしても、続編決定しちゃうくらいGODZILLAが好評っていうのは今回のGODZILLA結構よかったなと思っている身としてはうれしい。
やっぱりマグロ食ってるようなのはダメだな。(笑)
zilla.jpg


次回作にはモスラ、キングギドラが出るって言ううわさがあるけども、個人的には敵怪獣はハリウッドオリジナルでいってほしいな、と。
モスラとかハリウッドにやらせたらパニック映画の巨大昆虫になりそうで怖い・・・・・


あ、ちなみにこの作品、意外とレンタルショップにおいてません><
僕の地元が都会じゃないからかもしれませんが、おいてないとこは割とあります。
まわりで見つけることができない人はAmazonインスタント・ビデオで見るといいと思います。

余談ですが、僕このAmazonインスタント・ビデオってシステムつい最近知りました。
便利ですねこれ、知らなかったのが恥ずかしい・・・


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プロフィール

Sho

Author:Sho
映画好きな大学院生♂です。
主に見るのは洋画、邦画はあんまり見ないかな。
好きなスターにはファンレターを書いてみることも。
海外スターにあったことがないから、実際に会うのが目下の夢!
Chloe Grace Moretzの大ファン。クロエがらみの記事が多めです(笑)
プロフの写真は男装(?)のクロエちゃん。

僕の記事を読んで映画を見る参考にしていただけたら嬉しいです。

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