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X-MEN:ファースト・ジェネレーション ネタバレなし感想

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原題:X-MEN: FIRST CLASS
製作年:2011年
製作国:アメリカ
日本公開:2011年6月11日
上映時間:2時間11分
監督:マシュー・ヴォーン
出演:ジェームズ・マカヴォイ、マイケル・ファスベンダー、ケヴィン・ベーコン、ジェニファー・ローレンス



評価
★★★★4/5
シリーズで見るなら★★★★★5/5
(シリーズ物に関してはシリーズ通しで見たときと、その作品単体でも楽しめるか、ということで評価を分けることにしました)



あらすじ
裕福な家に生まれ、名門大学に通うチャールズ(ジェームズ・マカヴォイ)は強力なテレパシーを使うことができるミュータントだったが、自分と同じような能力を持つ者の存在に気付き始めていた。やがて強力な磁力を発生させ、金属を自在に操ることのできるエリック(マイケル・ファスベンダー)と出会う。彼らは親友となり、自分たちと同じような若者たちを探し始めるが……。






5月30日に公開される映画『X-MEN:フューチャー&パスト』に登場する若き日のプロフェッサーXとマグニートーを描いた作品です。X-MEN3部作の前日譚にあたりますがこの作品からX-MENシリーズに手をだしても全然問題ありません

というわけで、今日は『X-MEN:フューチャー&パスト』公開前ということでこの作品をレビューしていきたいと思います!
これまでも何度か書いてますが、X-MENシリーズは今日本でアメコミ映画ブームをつくっているアベンジャーズプロジェクトのヒーローたちと同じマーベルコミックのヒーローものです。


アベンジャーズたちとの大きな違いは、アベンジャーズのヒーローたちがそれぞれいろんな経緯でヒーローの力を手に入れているのに対して、X-MENは全員遺伝子の突然変異で超能力が覚醒したミュータントと呼ばれる人々だっていうことです。

ジョジョのスタンド能力なんかが好きな人はアベンジャーズよりもX-MENの方が燃えるかもしれませんね。
ちなみに僕はX-MENの方が好きです、超能力同士のバトルが好きなので。

339180_001.jpg


さて、とりあえずこの作品がどんな話なのかっていうのをざっと説明します。
この作品は、X-MEN3部作で敵味方として戦うミュータントの二大勢力のリーダー、プロフェッサーXとマグニートーの出会い、そして決別を描いています。
『X-MEN』では高齢となっている2人の若き日を描いているので、これまでのキャストは一切出てきません!
だからここからX-MENの世界に入る人も予備知識なくても大丈夫!
プロフェッサーXはX-MEN3部作では半身不随で車椅子で登場するのですが、彼が半身不随になってしまうまでの経緯もここで描かれます。
さらに、クライマックスではミュータントなるものがこの世界で認知されることになり、普通の人間とどう関わっていこうとするか、それぞれのキャラクターの選択も見所です。

『フューチャー&パスト』の予告編ではタイムスリップした過去のプロフェッサーXが車椅子で登場しているので、時系列的には今作『ファースト・ジェネレーション』の後の時代にタイムスリップするようですね~


アベンジャーズでアメコミ映画に興味持ったけど、X-MENは既に6作もやっててみるのだるいって人は最悪今作と三部作を見れるとこまで見とけばいいんじゃないでしょうか(笑)


あと、今作の監督をやっているのは『キック・アス』でメガホンをとったマシュー・ヴォーン!
超能力を持たない生身の人間の戦闘をあれほど面白く作った監督が超能力満載の戦いをどう描くのか、これも見所です。

興味のある方は是非『キック・アス』も一緒にどうぞ!





・キャストに関して

キャスト一新でどうなることやらと思ってみていましたが純粋に面白かったです!
これまで出ていたヒュー・ジャックマン(ウルヴァリン)、イアン・マッケラン(マグニートー)などの日本でも名の知れている俳優達を使わずにキャストを一新したのでどうなるかなーと思ってみてましたが、心配無用でした。
むしろ新キャストにも愛着がわいたくらいよかったです!


ウルヴァリンのヒュー・ジャックマンと、三部作でミスティークを演じたレベッカ・ローミンがカメオ出演してたのもgood!


ヒューはプロフェッサーXとマグニートーが世界のミュータントに会いに行くシーンで一瞬↓
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レベッカ・ローミンは・・・・・・・

これは是非自分で見て確認してみてください。
ヒントはミスティークの変身です。


余談ですが、マグニートー役のマイケル・ファスベンダー、『アベンジャーズ』のロキ役で有名なトム・ヒドルストンに似てません?

マイケルファスベンダーマイケル・ファスベンダー

Tom_Hiddleston_Thor_2_cropped.pngトム・ヒドルストン

同じこと思ってる人がいたら嬉しいです^^




・3部作とのつながり

今作では3部作で主要キャラクターとして登場するストーム(天候を操る能力)や、3部作の2作目で重要な役割を果たすナイトクローラー(瞬間移動)と似たような能力をもつキャラクターが登場します(ナイトクローラーにいたってはまったく一緒?)。

これは3部作で人気のあった能力をこちらでも登場させてみたのか、それとも原作でもそうなっているからなのかはわかりませんが、3部作を意識している感じで見てて嬉しい演出でした。
今作ではそれらの能力もちが味方ではなくて敵っていうのもいいと思いましたね。

あと、『X-MEN:ファイナル・ディシジョン』と同じようにどうしようもない能力持ちも登場します(笑)
ミュータントにはなってみたいけど羽とか生えられても困るしなぁ・・・




・ミュータントと現実社会

今作のクライマックスではそれまで公になっていなかったミュータントの存在が公になって、ミュータントは危険だから排除しよう!的な流れになって終わるのですが(このテーマは3部作でも続いています)、今回今作をみて思ったのが、これって現代の日本での同性愛者に対する偏見に似てないかなぁ、ということ。

海外だともう普通に受け入れられている同性愛ですが日本だとまだまだ偏見が強いですよね。
でもまぁゲイとかレズってのは昔からいたっていわれているわけで、それが今になって変な目を向けられているのはそれが公になったからじゃないかなー、と。

そう考えると、X-MENシリーズのミュータントたちは強力な力を持ちながらも、公になったことで社会から迫害される立場にあるっていう点では同性愛者のような社会が受け入れきれていない人々に近い立場でもあるんじゃないかなー、と思いました。









さて、今回は珍しくこれといったネタバレなしで書いてみましたが、いかがだったでしょうか?
『X-MEN:フューチャー&パスト』は日本にしては珍しくアメリカ公開の一週間後に全国公開なので結構期待作です!

キャストも来日します!
ジャパンプレミアに応募したから当たるといいなぁ(笑)


アベンジャーズプロジェクトでアメコミ映画に興味を持った人、ヒュー・ジャックマンが好きな人、『アメイジング・スパイダーマン2』のエンドクレジット映像でX-MENに興味を持った人、X-MENシリーズのオールキャストが出演する映画なので、是非劇場でみてみてはいかがでしょうか。
その予習として今作を見ておけば映画がより楽しめると思います!




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似てる!

初めまして!
「マグニートー役のマイケル・ファスベンダー、『アベンジャーズ』のロキ役で有名なトム・ヒドルストンに似てません?」
この一言を読んで思い切ってコメントしました!
似てる~~!!
ずっとどこかで見たことあるなぁと思っていたんですけど、彼の他の出演映画を見ても全然ピンと来なくて・・・それなのに!ここでスッキリしました!
そうそう、ロキに似てる!
トムに似ているというより、ロキに似ているんです!
悪い顔なのに、素敵な所とか。
ロキよりも顔色はいいですけど。

とってもためになりました。
ありがとうございました~!

あ、ちなみに、私X-MEN大好きです!

Re: 似てる!

ロココさんコメントありがとうございます!

似てますよね!
確かにトムヒに似てるというよりロキに似てるかも。
共演してくれたらいいんですけどね~、大人の事情が・・・

X-MENシリーズ面白いですよね^^
次回作も楽しみです!
プロフィール

Sho

Author:Sho
映画好きな大学院生♂です。
主に見るのは洋画、邦画はあんまり見ないかな。
好きなスターにはファンレターを書いてみることも。
海外スターにあったことがないから、実際に会うのが目下の夢!
Chloe Grace Moretzの大ファン。クロエがらみの記事が多めです(笑)
プロフの写真は男装(?)のクロエちゃん。

僕の記事を読んで映画を見る参考にしていただけたら嬉しいです。

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