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映画館の年間動員数

今日はちょっと映画業界の話を。
といっても僕が実は映画業界の人だったりするってわけではありません。

ちょっと趣味で調べたことの中から面白いなーって思ったのをまとめてみただけですよ~





映画の(産業的な意味での)ピークがいつだったかって皆さんご存知ですか?
日本での映画のピークは1958年、なんと半世紀以上も前なんです!

1958年の日本の全国映画館観客動員数は11億人、日本の人口が1.2億人だとしたら1年間に1人平均9.2本の映画を映画館で見ている計算になります。

僕なんかはこのブログをやっていることからお察しの通り、当然映画を映画館で見るのが大好きなので、年に10本位は普通に劇場で見ているわけで、この数字を見ても「ふーん、普通じゃん」って思ってたんですが、どうもそうではないみたいです。


その証拠に、映画のピークから半世紀後の2008年の日本の全国映画館観客動員数は1.6億人で、同じく日本の人口を1.2億人として1人あたりの平均を出すと、年間で1人あたり1.3本映画館で映画を見ていることになります。






少ない・・・・・


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めっちゃ少ない・・・・・





年間で2本って僕もうこのブログはじめた3月からでも4本(KICK-ASS2が2回だけど)見てるし、少なくとも8月までは劇場公開楽しみな映画各月一本ずつ控えてるんで余裕でこえてるんですが・・・
(僕が今公開を楽しみにしてる映画に関しては今後書くかもしれません)

周りの友達なんかと話してても「まどマギ3回見た」だの「デートで映画見てきた」だのって話を普通にするから、みんな映画見るもんだと思ってたのでこの数字は結構びっくりです。





映画が1958年をピークに徐々に衰退していって、今に至っているのはテレビの影響が大きいみたいです。
それまでお金を払ってみるものだった映像が、家にテレビを置けば小型だけれども無料でいつでも見れるようになった、しかも面白いコンテンツをやっているという状況で、徐々に映画離れがおきたそうです。
しかも1964年は東京オリンピックで爆発的にテレビが普及したといわれていますし、これがでかかったんじゃないでしょうか。

あと、単純に娯楽が多様化したから以前ほど映画がうけなくなったっていうのも一つの原因です。




ちなみに、アメリカでの映画のピークは1946年なんだそうです。
日本よりピークが早いのは、アメリカのほうがテレビの普及が早かったっていうそれだけです。
日本はこのとき終戦直後でテレビとかいってる場合じゃなかったでしょうしね。





ただ、確かに映画産業は衰退してるかも知れませんが、この数字の比較ほどの落差はないんじゃないかなーと思います。
というのも、1958年当時はおそらくテレビが普及してないこともあって映画は映画館でしか見れなかったから劇場収入が全てだったんだと思いますが、今はそうじゃないと思うんです。
今では公開した作品を公開終了後にDVDやBlu-rayにして発売したり、関連グッズを売って公開以外の部分で収入を得るのが当たり前なので、劇場動員数で見るほど映画離れはおきてないだろ!と思うんですよね。



やっぱり映画は家の小さなテレビで見るよりもでっかい映画館のスクリーンで見るのが一番だと思います。
家で古い映画借りてきてみてると「これ劇場でみたらどんなだろうなぁ」って思うことよくありますし。


最近映画館で映画見てないなぁって方は、この記事読んだのをきっかけに何か一作映画館で見てみてはいかがでしょうか?
きっと面白いと思いますよ!
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プロフィール

Sho

Author:Sho
映画好きな大学院生♂です。
主に見るのは洋画、邦画はあんまり見ないかな。
好きなスターにはファンレターを書いてみることも。
海外スターにあったことがないから、実際に会うのが目下の夢!
Chloe Grace Moretzの大ファン。クロエがらみの記事が多めです(笑)
プロフの写真は男装(?)のクロエちゃん。

僕の記事を読んで映画を見る参考にしていただけたら嬉しいです。

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