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キャリー 原作と対比しつつネタバレあり感想

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原題:CARRIE
製作年:2013年
製作国:アメリカ
日本公開:2013年11月8日
上映時間:1時間40分
監督:キンバリー・ピアース
出演:クロエ・グレース・モレッツ、ジュリアン・ムーア、ジュディ・ダリア、ポーシャ・ダブルデイ、ガブリエラ・ワイルド


評価
★★★★


あらすじ

テレキネシスを持つ少女キャリー(クロエ・グレース・モレッツ)は、家では狂信的クリスチャンの母(ジュリアン・ムーア)から厳しい規律を押し付けられ、学校ではその母親の教えから生じた世間とのズレが元でいじめられて孤独な日々を送っていた。
しかし、あるいじめで罪悪感を感じたスー(ガブリエラ・ワイルド)の行動がきっかけでキャリーは学校の人気者のトミーとプロムに参加することになり、キャリーは母親の束縛から逃れて普通の女の子になろうと努力する。
ところが、その裏ではプロムに参加できなくなったクリス(ポーシャ・ダブルデイ)達いじめっ子グループがキャリーに復讐しようとしていて・・・






一昨日のリリース日に見れなかったキャリー、今日やっと見ました!
実はキャリーに関しては劇場で見ていないのでこれが見るの初です。

クロエファンの癖に劇場で見てないのかよ、っていう意見はもっともですがホラー映画苦手なんですよ(p>□<q*))
ジャパンプレミアあたったら行くつもりではあったんですけどね。生クロエ見るためならホラー乗り切れるはず!
まぁでも、行けなかったんで商品化を待って見ることにしました(笑)



ホラーの巨匠スティーブン・キングの処女作で、1976年にも映画化されている名作です。
僕がホラー嫌いなんで、ホラーの巨匠なんて縁があるのはこれがはじめてだろうなぁと思っていたら、なんとあの名作『ショーシャンクの空に』の原作もスティーブン・キングなんだそうで。これは意外でした。

ちなみに僕は原作は読みましたが76年の映画版は見てません。というわけで、後半では原作と比べたレビューもしていきたいと思います。


~以下感想にネタバレあり~













思ってたより怖くなかった!
まずこれです、はい。僕の嫌いな、いきなり得体の知れないものが画面に出てくるとかスプラッターとか、心臓に悪い系がほとんどなかったので一時停止ボタンを押すことなく通しで見ることが出来ました!
原作を先に読んで何が起きるかを知ってから見たっていうのもあると思うけど(笑)

これなら劇場でみてもよかったなぁ・・・


不気味なシーンはちょいちょいありますが、それ以外はいじめられっ子の高校生活を描いている感じです。
プロムの惨劇のシーンも復讐メインなんで見ていて怖さはなかったです。

ただ、日常シーンでは母親のマーガレットの狂気が怖いです。いわゆるホラー的な怖さではなくて単純に怖いです。
狂信的な思想から生まれた規律でキャリーを縛ろうとするんだけど、それでいて母親としての愛情もあるっていうよくわからないキャラが凄い怖かったです、こんな人だったら身近にいるんじゃないかと思わせる感じで。


・キャストに関して

いじめられっ子の役にクロエちゃんはミスキャストっていう意見たくさん見ますけど、それは別にいいんじゃないかなーと思いました。キャリーがいじめられている理由って外見とかじゃなくて宗教を強制されすぎた結果おかしな行動をとっていてういていることが原因みたいなんで。


ただ、おしゃれに無関心で髪もボサボサ服は質素、常に挙動不審っていう設定をもってしてもなお隠し切れないクロエっぽさってのはありました(笑)
男の俳優さんだとダサくしようとするととことんダサくできるのに女優さんだとどうしてもその人らしさが出ちゃうのって不思議だと思います。
『バイオ・ハザード』シリーズで有名なミラ・ジョヴォヴィッチも別の映画で記憶喪失の女の人役やってたけどやっぱりミラ様っぽさが出てました。


・惨劇のシーン

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プロムのシーンはキャリー完全にフォース使ってました(( ,,・з・,, ))
それまでのシーンは睨んで物に衝撃与えるとか、いろんな形でテレキネシス発動してたのにプロムのシーンではフォース全開で惨劇ひきおこしてました。
デジャルダン先生の首を絞めて吊り上げるシーンとか完全にダース・ベイダーです。

あとクリスとの対決シーン、フォースで重いもの持ち上げてるシーンによく似てました。
やっぱりテレキネシスといえばフォースって感じなんだろうか・・・



~原作と比較しつつ~



プロムのシーン、原作だと「みんな消えてしまえ!」的な感じであたりかまわず虐殺をしたのちにキャリーは街に繰り出していくんですが、映画だとキャリーを幸せからどん底に突き落としたクリス一派に対する復讐に焦点が当てられているからか、虐殺もそこそこにクリス一派たちに対する復讐始めるのが結構原作と違ってるなぁって印象を受けました。

そのせいかはわからないですが、原作では母殺し→クリス戦、って順序なんですが映画では逆ですね。
映画は復讐を終えてから帰宅するからクリス戦が先なのかなぁって思いました。
ちなみに原作では会場から逃げたクリスと運命で惹かれあって鉢合わせるみたいな描かれ方してます。映画でこれやったら文章で補完できない分ご都合展開っていわれることうけあいですね(笑)



あと、原作では体育館を出た後に街を破壊する場面があるんですが、映画だとそれはなかったです。
電線を落として街で混乱して走りまわっている人々を感電死させる場面は原作の惨劇シーンの中で一番好きだから是非とも映像化してほしかったんだけどなぁ・・・、残念。
原作だとプロムの夜の事件は映画以上に大惨事になります。興味のある方は是非原作もどうぞ。


・トミー

トミーは原作、映画共に同じタイミングで退場するんですが、彼は結局何考えてたんでしょう。スーの「自分の彼氏をキャリーに貸す」っていう償い行動も結構謎ですがそれに乗った上にキャリーとのプロムをノリノリで楽しんでいるトミーは更に謎です。
原作だとそんなことはないんですが、映画の感じだとトミーは実はクリスとつるんでたんじゃないかとも見えたりします。










とまぁ、いろいろ書きましたが、ホラーが苦手な僕でも楽しめたので、ホラー初心者にはちょうどいいのではないかなと思います。
ホラー要素メインにしなくても、ネットを使ったいじめとか現代要素を盛り込んでいるので面白い作品です。
リリースされたばっかりなのでホットな作品だと思います。

興味があったらぜひ見てみてください!
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プロフィール

Sho

Author:Sho
映画好きな大学院生♂です。
主に見るのは洋画、邦画はあんまり見ないかな。
好きなスターにはファンレターを書いてみることも。
海外スターにあったことがないから、実際に会うのが目下の夢!
Chloe Grace Moretzの大ファン。クロエがらみの記事が多めです(笑)
プロフの写真は男装(?)のクロエちゃん。

僕の記事を読んで映画を見る参考にしていただけたら嬉しいです。

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